自転車ダイエットのすゝめ!メリットとデメリット

自転車

ダイエットに運動を取り入れるなら、有酸素運動がぴったりです。

しかし有酸素運動といえば、ウォーキングやジョギング、水泳といった若干ハードル高めな運動を想像してしまいますよね。始める前から憂鬱になり、結局手を出せず無理な食事制限やサプリや健康食品だけでダイエットをしようとする方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、自転車です。

今回は、自転車によるダイエットの利点と、注意するべき点を解説します。

誰でも簡単にできる

自転車ダイエットの何よりも良い点は、自転車さえ持っていれば誰でも簡単にできるという点です。

ダイエットに効果のある運動といえば、ウォーキングやジョギング、また水泳などがあげられますが、ウォーキングやジョギングは継続しにくく、水泳はプールが無ければできません。

その点、自転車はウォーキングやジョギングほど疲れにくく、道さえあれば場所を選ばず通勤通学時などにも利用できます。少し長距離の移動を、車や公共交通機関から自転車に置き換えることで、ガソリン代や交通費を浮かしながらダイエットすることもできて一石二鳥です。

ダイエット目的となるとロードバイクのような高価な自転車が必要そうに思えますが、工夫次第でママチャリでも十分に効果が見込めます。

万が一自転車が乗れないという方の場合は、エアロバイクを利用する方法もあります。1台1万円台くらいから買えるので、あまり遠出をされてない方なども検討してみるのも良いでしょう。

ウォーキングやジョギングよりも消費カロリーが高い

もう一点、自転車が優れているのは、ウォーキングやジョギングよりも消費カロリーが高いということです。運動による消費カロリーは、性別や年齢、現体重によっても変わっていきますが、概ねウォーキングやジョギングよりも自転車の方が消費カロリーは高いです。

例えば体重50キログラムの20代女性の場合、時速6キロメートルのウォーキングでの消費カロリはー、1分間の運動で約5.02キロカロリーと言われています。時速12キロメートルで1分間ジョギングした場合は、約7.25キロカロリーです。

対して、時速20キロメートルのスピードで1分間自転車を漕いだときの消費カロリーは、約7.44キロカロリーにのぼります。高低差など走る環境にもよりますが、同じ時間運動した場合、自転車の方が消費カロリーは高いのです。

距離ではなく時間で

自転車でダイエットする場合、いくつかポイントがあります。まず一つは移動する距離ではなく、時間が重要ということです。

先ほどは、自転車がウォーキングやジョギングよりも消費カロリーが多いと開設しました。ただ、これは同じ時間運動した場合という条件においてです。同じ距離を移動した場合、他2つよりも自転車の消費カロリーはかなり少なくなります。

先ほどと同様に現体重50kgの20代女性を例にすると、時速6キロメートルで1キロメートルの距離をウォーキングした場合の消費カロリーは50.20キロカロリー、時速12キロメートルの速さでジョギングした場合は36.25キロカロリーです。

自転車の場合、同じ1キロメートルの距離を時速20キロメートルで漕いだときの消費カロリーは、22.32キロカロリーとウォーキングのときの半分未満となってしまいます。

もともと自転車は、徒歩よりも少ないエネルギーでより遠くへ行けるようにするための乗り物です。本来は、歩いたり走ったりするよりも楽な移動手段なんです。

普段歩いている距離を、自転車に置き換えたところでダイエットの効果はありません。むしろ消費カロリーが少なくなり逆効果です。

歩きや走りでは無理そうな距離、普通であれば車や電車やバスなどの公共交通機関で移動するところを、自転車に置き換えることでガソリン代や交通費を浮かせつつ、長時間自転車を漕いで消費カロリーを稼ぐことができます。

サドルを高くする

サドル

実は、サドルを高くすると自転車で消費するカロリーが増えます。

サドルを高くすると上半身が自然に傾きますよね。こうすることで、上半身の重さが前方にかかるようになり、腕の力で体を支えることになります。ペダルを漕ぐ脚だけでなく、上半身の筋肉にも負担をかけるのです。

使う筋肉が増えれば、消費カロリーも増えより脂肪燃焼効果が上がります。

もちろん、もともとサドルが高くハンドルも低いロードバイクは、より消費カロリーが増えるのでおすすめです。

自転車でダイエットをするときの注意点

自転車でダイエットするには、ただ自転車に乗って移動すれば良いということではありません。

自転車とは本来、徒歩よりも楽に移動するための手段です。いつも通り乗ってしまうと、ただ楽になってしまいダイエットとは程遠いものになってしまいます。

まるで意味がなくなってしまうこともある

普段、自転車に乗っているとき、ある程度スピードが出ると漕がなくてもしばらく慣性だけで進むことができますよね。このときは、もちろん体を動かしていないので、カロリーを消費していません。

下り坂でも、ペダルを漕ぐことなく降ることができますよね。やはり、このときカロリーを消費していないのです。

上り坂や平地など、ペダルを漕いで多少の負荷を感じるくらいでないと、ダイエットの効果は期待できないということになります。

ギアを上げすぎない

普通のママチャリでも、変速機能が付いている自転車もたくさんあります。ギアを上げればスピードが上がり、下げるとペダルが軽くなる便利な機能です。

しかし、ダイエットで自転車に乗る場合は、この変速機能にも注意が必要になります。

ここまで自転車は有酸素運動に当たると解説してきましたが、変速機能を利用してギアを上げるとペダルが重くなり、無酸素運動に切り替わってしまう可能性があるのです。

無酸素運動は筋肉の肥大化には効果がありますが、脂肪燃焼効果は有酸素運動に劣ってしまいます。自転車のギアを上げると、脚の筋肉に負荷がかかり、筋肥大することで逆に太くなってしまう可能性があるのです。

筋肉を増やすと、基礎代謝(内臓を動かしたり、体温を維持するのに消費するエネルギー。生きているだけで自然に消費される)が上がり痩せやすくはなるので一概に効果が無いとは言い切れませんが、脚が筋肉でパンパンになるのは避けたいという方が圧倒的に多いと思います。

変速ギアは軽めにしておきましょう。

レッドスムージー

公式販売サイトをみる

ミネラル酵素スムージー

ベルタ酵素

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です